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春の市民ハイキング九重山系(大分県)
 
日 時  2018年5月13日(日)日帰り
天 候  雨
目的の山  黒岳(高塚山、1587m)
参加者数  46名(一般市民29名、宇部山岳会員17名石井、伊藤、江本、大岡、兼安、下岡、関原、高田、竹之内、中野、林、藤崎、村田、山下、山根、吉田久美子、吉田美穂
集合時間
・場所
 午前5時 宇部交通局
解 散  午後8時30分
行 程  5時宇部市交通局~8時45男池P出発~12時56分高塚山山頂~16:30男池P到着
 シャクナゲを見ることが今回の市民ハイキングの第一目的であった。また、黒岳の原生林は環境省の「日本の自然百選」に選ばれるなど新緑の季節である今の時期の登山にピッタリだと思っていた。
 市民ハイキングの日が近づき週間天気予報を確認するたびに、あいにくの雨予報だった。苔むした巨岩の上り下りが多く体力が必要なため、日に日に不安が募った。
 やはり、駐車場についた時点で小雨が降っていた。展望も望めないのが明らかであったが、市民の方が「一人じゃ絶対に来ないよね、みんながいるから頑張れるよね。」と話されポジティブな考えにびっくりした。
 雨の登山をされたことがない参加者もいるのではと心配したが、登山口の男池からかくし水までの道は緑が深く、しんしんと降る雨の音や鳥の鳴き声が心地よく、テンポよく歩くことができた。
新緑の中を歩く
きれいな沢沿いを歩く
 シャクナゲは、かくし水からソババッケまでの間に少し咲いていて、これから登る急坂の前のほんの少しの憩いの一時であった。
シャクナゲ
 ソババッケに着き、ほんの数分休んだ後風穴に急いで向かった。ソババッケの分岐を直進し黒岳と大船山の間の谷沿いを進み岩場を超えていくと風穴に着いた。涼しい風が吹いてきてリフレッシュすることができた。
 予定よりも時間がかかってしまったため行動食を食べて、食べ終わった人から黒岳最高峰高塚山に向かった。

 ここからはガレた登りが続く。一人ひとりが各自足場を確認しながら、一歩一歩確実に登り山頂を目指した。
 山頂は狭いため記念撮影を済ませた人から下山した。
高塚山頂上から
一歩一歩確実に歩く
 下りでは、徐々に疲労感が溜まっており、滑って転けないように集中してゆっくりゆっくり歩いた。予定よりも時間はかかってしまったが全員が怪我なく下山することができた。
 私個人としては、お世話係として参加していながら、ほかの方に迷惑をかけないように、自分の事だけで終わってしまい反省が沢山ある山行になったが、ペース配分や状況に合わせた判断など多くの事を学ぶことができた。
黒岳トラック図
(  文:吉田美穂 写真:江本 トラック図:高田 )
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