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三倉岳 中の岳マルチピッチ
 
日 時  2018年4月30日
天 候  晴れ
メンバー  林・宮田
行 程  三倉岳キャンプ場8:30~中の岳取り付き9:00~中の岳山頂11:30~下の岳偵察14:00~下山
 前日の天応烏帽子岩に引き続き三倉岳でのマルチピッチクライミングを計画。
 三倉岳キャンプ場を8時半に出発する。ハイキングコース(Bコース)を30分程歩いて、7合目を過ぎた辺りでハイキングコースを外れ岩場へのアプローチを始める。中の岳取り付きテラスの下部に荷物をまとめて登攀を開始。
 このテラスからマルチピッチクライミングをする場合は入門コーナー(5.9)の途中から取り付くことになる。思ったよりもスリリングな取り付きに尻込みしてしまう。
 途中で何度もヌンチャクを掴んだり、スリングで作った即席アブミを使ってなんとかよじ登った。
なんとかよじ登る
 前日の天応烏帽子岩と同様に所々自生している松ノ木にロープが触れる度に大量の花粉が飛散していた。少し気にはなったがお構い無しにロープを伸ばした。
上の岳から山下さんが撮影
 本日、お目当てのワイドクラックに到着する。トップは林さんでセカンドの宮田はザックをハーネスにぶら下げ引きずりながら登る。
 中間のチョックストーンを支点にし体をねじ込みながらのクライミングだった。
 登るコツは気持ちだ!と林さんが言っていた意味がよく理解できたが、ワイドクラックを引きずられ続けたザックには穴が空いていた。そんなトラブルも気持ちで乗り越えた。
体をねじ込む林さん
 中の岳山頂へ。ここでも即席アブミを使用してなんとか登ることができた。 
 難なく登ってきた林さんと山頂で撮影をして下山を開始する。
 この後に下の岳マルチピッチも計画していたが、カムが不足していた為、断念した。
山頂に立つ宮田
中の岳山頂にて
 今回、ワイドクラックでは手も足も出なかった事やロープワークで手間取ってしまったりと不甲斐ない思いを沢山した。次からも課題は山積みだ。
 とは言え、クラックやチムニーでのクライミングは初めての経験だったがなんとか登りきることができた。これも一つ一つ指導してくれた林さんのお陰だと思う。感謝すると共に二日間大量の花粉に晒された鼻腔の清掃もしっかり行いたい。
(  文:宮田 写真:林・山下・宮田 )
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