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九重山系 黒岳(春の市民ハイク下見)
 
日 時  2018年4月22日(日)
天 気  晴れ
メンバー  江本(正)・大岡・高田・吉田(美)・下岡・江本(直)・山下(会員外)
行 程  8:05男池---9:00ソババッケ---9:50風穴10:15---11:15天狗岩11:50---12:15高塚山(黒岳主峰)---13:00風穴---14:15ソババッケ---15:15男池
 5月13日に開催される宇部山岳会春の市民ハイクの下見に行ってきた。
 場所は九重連山の黒岳。その名の通り、やまなみハイウェイから望む山容は、他の九重の山と比べて黒々としている。理由は九重の山の多くが火山活動で噴出した溶岩で形成されて樹林が少ないことに対し、黒岳はブナやカエデなど九重唯一の原生林でできているため。
 市民ハイク当日に備え、コースタイムやルート上の注意点などを確認しながら登った。
 登山口の男池からは新緑まぶしい広葉樹の樹林歩きで始まり、透き通った青い湧水池もあって、ついつい足が止まってしまう。梅雨の時期には雨で池になってしまうというソババッケでひと休憩。
 ミヤマキリシマで有名な平治岳と別れ、黒岳を回り込むように岩場を歩いて風穴へ。
登山道から高塚山を望む
 この時期でも氷が残る穴から冷たい風が吹き上げてきて気持ちが良い(つるつるに凍っているのでとても滑るが、実際に穴の中に降りることもできた)。
 ここから黒岳まではガレた急登のため慎重に。ロープも設置されているが、木を掴んだりするためにも軍手があった方が良い。
 100m毎に小休憩できる場所があり、息を整えながら登る。30分ほどで黒岳の主峰高塚山と、展望良好な天狗岩の分岐へ。
 天狗岩は巨岩が積み重なり、天候が良かったので由布岳はもちろん、祖母山や傾山など九州の山々が全て眺望できた。
天狗岩から高塚山、大船山を望む
高塚山から天狗岩を望む
 高塚山は人の身長ほどの樹木により展望はないが、ミヤマキリシマやシャクナゲなど、これから旬となる花が茂っており、市民ハイク当日に開花のタイミングが合えばこれらの花が楽しめるかもしれない。
 九重連山の他のメジャールートとは違って登山道が分かりにくいなど注意が必要なこともあるが、往復7~8時間と歩き応えのあるコースで、参加者には満足していただけるのではないだろうか。
 宇部市民のみなさん(市外の方も!)、いつもとは違った九重の山を満喫しに行きましょう!当日は暑さ対策を十分に行い、水分をしっかり準備して参加してください。
トラック図
(  文:下岡、 写真:江本、トラック図:高田 )
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