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ゆっくり山歩きin北海道 ②大雪山系
山行日  2015年9月16日~18日
メンバー  園山
行 程  9月15日
 道の駅(6:30)~旭川市内買物(11時~14:30)~層雲峡キャンプ場(16:30)

 9月16日
 キャンプ場(5時)黒岳ロープウエイ(6時)~7合目(6:50)~黒岳(8:40~9時)~
石室小屋(9:40)~北鎮岳分岐より北鎮岳往復(11:40~12:40)~中岳(13:10)~
間宮岳(14:10~15時)~北海岳(15:15~16時)~石室小屋(17:10)

 9月17日
 石室小屋(6時)~黒岳(6:20)~リフト乗場(7:50)~ロープウエイP(8:30)~
シャトルバス乗場(9:40)~銀泉台P(10:40)~第1花園(11:40)~
第3雪渓(13:50)~銀泉台P(15:40)~層雲峡キャンプ場(17時)

 9月18日
 キャンプ場(3:30)~旭岳ロープウエイP(5:30)~姿見駅(7時)~旭岳(9:10)~
中岳温泉(11:50~12:10)~裾合平(13時)~姿見駅(14:30)~
ロープウエイP(15:40)~吹上温泉、白銀荘(17:50)
 内 容
  9/16(水) 《黒岳お鉢周回》 

 前日、黒岳ビジターセンターへ寄り黒岳の紅葉情報を入手していたので今日は早めにキャンプ場を出発。ロープウエイとリフトを乗り継ぎ標高1500mの7合目登山事務所に着き入山届けをする。
 最初の休憩時ちょっと太めの仙台から来られたDさんと談笑する。
 体型と同じく、ゆったりした性格みたいで話していて気持ちが和らぐ。更に進むとダケカンバとナナカマドが紅葉しているパノラマが目に入ってきた。
8合目付近のダケカンバとナナカマドの紅葉
 進行方向上部には、まねき岩が見えて周辺も綺麗に紅葉しておりビジターセンター職員さんの言われた通り。
9合目付近のまねき岩
 こんな紅葉パノラマを見るのは初めてで目で眺めつつデジカメで撮りつつ歩く。おまけに晴天で日差しがきつく暑いのでペースが一向に上がらない。
 コースタイムより大幅に遅れ黒岳経由で黒岳石室に着く。雲の平付近ではチングルマの紅葉も見られた。
ウラシマツツジの紅葉
 北鎮岳分岐から北鎮岳を往復するが小屋管理人が言ったとおり風が強く悪天時は要注意である。
 帰りの最終リフト時間は気になっていたが紅葉を見たり出会った人と話などして時間を取られ、すっかりペースダウン。北海岳に着く頃には完全に間に合わないと悟り今宵は黒岳石室に泊まることにした。
 石室小屋は寒いと聞いていたがストーブもあり紅葉を見に来た人で満杯だったので薄いレンタルシュラフでも十分であった。
 9/17(木) 《銀泉台散策》

 8時30分にロープウエイPに降りてビジターセンターに寄り今度は銀泉台情報を聞く。
 銀泉台から赤岳、小泉岳へのコースの上部は紅葉は終わっているが下の方は未だ見頃らしい。
 中途半端な出発時間だったので散策程度で丁度良い。早速、シャトルバス乗り場へレッツラゴー。銀泉台Pで帰りの最終シャトルバスの時刻をチェックする。
銀泉台の登山口
 もし今日も乗り遅れたら『何してんの~』と言われている図柄が浮かんできて昨日の失敗は許されない。     
第1花園手前の紅葉
第2花園付近の紅葉
両手に紅葉
 時間の関係でコマクサ平を過ぎ第3雪渓付近を今日の終点として下る。
 車でキャンプ場まで帰ろうとすると下山で一緒になった人が停留所でバス待ちをしている。『層雲峡までなら行きますよ』と声を掛けるとロープウエイPに車を止めているらしいので乗せてあげる。
 千葉県、九十九里浜のEさんは遊び人風で黒い帽子が格好いい54歳。黒岳から白雲岳避難小屋を経由して銀泉台へ降りたとの事。
 若い頃はバイクで各地を廻り最近脱サラして生活は少し大変らしいがそんな雰囲気を感じさせない。洒落たサングラスに黒っぽい服も決まって明日は明日の風が吹く的な面白い話を聞いた。
 大雪高原山荘周辺の高原沼周回も紅葉が綺麗らしいが紅葉はもうお腹一杯!十二分、堪能!計画していた大雪高原山荘~白雲岳往復は止めて明日は旭岳方面に行くことにした。
 9/18(金) 《旭岳周回》

 早めに起床し旭岳ロープウエイPまで車で移動する。
     
旭岳登山口まで移動中の朝焼け
 ロープウエイ姿見駅で今日の天気情報を得てから歩き出す。
 旭岳8合目の金庫岩で休憩するが非常に風が強く雨具を着込み防風対策をした。旭岳には9時過ぎに着き裏旭キャンプ場方面に下るが火山礫の砂利石と直下降なので踏ん張りが効かず少々難渋する。
 山頂で写真を撮ってもらったFさんにキャンプ場周辺でまた会ったので挨拶する。このFさんアウトドアショップに勤められており歩く速度が早く周回コースについても熟知されていた。
 昼前に中岳温泉に着く。本格的な硫黄温泉で近くに水も流れているのでスコップで水量を調整することにより温度も自由に変えられる。
 山靴を脱いで足湯をする人が多く『足の疲れが取れるから入りなさい』と進められるが無精者のオジさんは手を着けただけ。裾合平までは木道が続いており周囲も広々としていて気持ちいい。
裾合平付近のチングルマ大群落紅葉
 木道の上で寝転び思い切り背伸びする。
 旭岳を周回して姿見駅で休んでいると裏旭キャンプ場で挨拶したFさんを見つけ図々しく十勝岳登山口と宿泊先情報を教えてもらう。教えてもらった宿へ電話すると自炊で良ければ2段ベッドの下がひとつ空いているとの事で即予約する。
 今日は午後から崩れる予報であったがガスが出て景色は見えなくなったが雨は降らずセ~フ。
 結局、大雪山系は3日間の晴天で紅葉のピークとピッタシコンコン。そして今宵は車中やテント泊でなく低料金で温泉にも入れ布団の中で眠れるのでラッキ~。
( 文・写真  園山 )
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