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春の市民ハイキング(白木山)報告書
山行日  2014年5月18日(日)
山 域  白木山(広島県)
天 候  晴れ
参加者  27名(一般市民20名、会員7名)
会員:江本、大岡、高田、竹之内(真)、竹之内(寛)、新本、田村
行 程  6:30宇部交通局=山口南IC-山陽道-広島東IC=JR芸備線白木山駅周辺~
9:20白木山登山口~11:00五合目~11:40~12:25白木山山頂~15:00登山口~
15:30白木山駅周辺=広島東IC(山陽道)-山口南IC~17:20宇部市交通局
 平成26年度最初の市民ハイキングは、広島市内から近くアクセスも便利、また眺望抜群の山として人気の白木山を計画しました。
 新緑が眩しいさわやかな1日を参加者全員で満喫しました。
 白木山駅近くの川沿いの空きスペースでバスを降り、身支度を調えた後、全員でストレッチをして出発。白木山駅周辺の舗装路にはすでにずらっと車が停まっており、この山の人気ぶりがうかがえる。
 道なりに山裾を回り込むと登山口。ここからいよいよ標高差820mの試練の登りが始まる。

 階段やこぶし大の岩がごろごろした山道、道幅は広く歩きやすいように見えるのだが、体力的にも気力的にも気が抜けない登りが続く。
穴地蔵の前でひと休み
 20~30分程度歩いたところにある穴地蔵の傍で一息入れ、再出発。
 小さな子供たちが元気いっぱいに笑いながら駆けって登るのを見送り、急坂をゆっくり自分のペースで歩く。無理をしたり焦る必要などなく、気持ちのよい登山日和を満喫したい。
五合目から見える白木山山頂
 五合目で展望が一瞬開けると目指す頂上が見える。しかしまだまだ遠い・・・。
手入れの行き届いた快適な登山道
 あの急坂を登りきると少しは楽になるのではないか、という期待を悉く裏切られつつも、下山してくるハイカーや後から登ってきた人たちと言葉を交わし、元気をもらって歩いていると木立の中の登山道から広々とした山頂へ飛び出す。
 これまで展望が得られなかった分、青空と素晴らしい景色の中で爽快感に包まれる。
 さわやかな風に吹かれ、360度のパノラマを楽しみながらの昼食タイム。
 多くの登山者が思い思いのスタイルでリラックスしている中で記念撮影をし、下山を開始する。
白木山山頂にて
 登ってきた道を引き返すだけでは面白くないので、標高800m付近から尾根の西側斜面への分岐路に入り、湧水点に寄り道をする。冷たい湧き水が勢いよく流れていて、思わず手を浸してしまう。
 杉林の中をゆっくり高度を下げ、水場で正面登山道に合流するとあとは淡々と下るのみ。
湧水点から配管を伸ばして作られている水場
 下り一辺倒にやや飽きた頃、「あのトレランの人、登りでも見たよね?」と、独特のスタイルでトレーニング中の人に再び出会う。
 さすがは、かつて国体競技に使われ、また、トレーニングの山としても知られた山である。
 ひたすら登った分、ただただ下るだけの下山はあっという間に完了。
 登山口に戻ってきたときに、全員が笑顔であることが何よりである。
 少々きついと感じる標高差を登り詰めて得られた景色は本当に素晴らしく、また好天にも恵まれたお陰で楽しく快適なハイキングでした。
 事故やケガもなく、全員無事に帰ってくることができ、参加者の皆さまのご協力に感謝致します。
トラック図:白木山
( 文、トラック図:田村 敦子、写真:江本 正彦 )
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