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| 第30回 エフエムきららカップ宇部駅伝競走大会 報告 |
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| 期 日 |
平成２５年２月３日（日） |
| 参加者 |
【一般男子】
谷 拓也、内田 哲志、今井 厚、藤村 浩臣、鮫島 仁、林 竜海、中村 直道
（監督：江本 正彦）
【一般女子】
福田 淑子、竹之内 寛子、田村 奈美、津田 純子、西村 佳子
（監督：加藤 洋明）
【大会要員】
大岡 一史、関原 健一郎
【補員・応援】
松並 和寛、村上 知之、市橋 秀樹、中西 美江、兼安 純二、
斉藤 宗喜、斉藤 滋子 |
| 結 果 |
男子（１部；２３チーム） １８位 ： １時間４０分３２秒
女子（２２チーム） ２０位 ： １時間０７分５７秒 |
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暖かく快晴の空のもとでの開催となった第３０回エフエムきらら宇部駅伝競走大会。
男子は昨年、念願の１部復帰を果たし、その座を守るため全力で襷をつないだ。
惜しくも３２秒オーバーで１部残留とはならなかったが、７名のメンバーの懸命な走りに胸を熱くした会員は多かったと思う。
３０年間、１部での出場ばかりではなかったが、一度も休まずこの大会に出場してきたという伝統は、我が会が誇れることのひとつである。
最近のマラソンブームにより強豪チームの出場が多くなってきたが、来年は３２秒を返上し、まずは１部に返り咲けるよう、若手メンバーはもちろん、会員が一丸となってこれからの１年、鍛錬していきたい。
また、女子も出場回数を重ねるごとに走る愉しみが増しているようであり、来年、順位がいくつ上がるか楽しみである。 |
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| １区 スタート直前 |
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| １区から２区への襷リレー |
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| ４区 忙しい勤務の合間を縫っての参加 |
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| ガールズチーム ３区から４区への襷リレー |
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| ガールズチーム 無事ゴール！“お疲れ様” |
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| （ 文：田村 敦子（駅伝担当）、写真：加藤 洋明 ） |
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