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夏の沢登り 木谷峡・島の谷遡行
山行日  2012年8月5日(日)
天 候  晴れ
場 所  木谷峡・島の谷(山口県・錦川水系)
メンバー  松並、藤村、[会員外](CL石田、SL杉本、酒井/アルピナ)、田村(奈)(YBCC)
行 程  山口セミナーパーク(7:00)~2号線~315号線~434号線~361号線~
大固屋駐車場(8:30)~島の谷入渓(9:00)~F7黒滝(9:50)~F12(12:50)~
遡行終了(13:25)~大固屋駐車場(14:20)~山口セミナーパーク(15:55)
 
 「沢に行きたい。」「沢に行きませんか?」うだるような暑さの中、亀山でクライミングをしていたメンバーが、口をそろえて言い出した。とは言え、初心者ばかりで事情の分からない沢に行くのは心もとない。
 そこで、いつものように?アルピナの石田さんにお世話になることにした。遡行ルートは、初心者にオススメとのことで、木谷峡・島の谷に決まった。
  
木谷峡・本流より入渓するメンバー
 天気は快晴、絶好の沢登り日和となった。
 現地で藤村と合流し、大固屋駐車場で準備を済ませ、林道を下り木谷峡本流より入渓。ほどなくして支流・島の谷に合流。水質は、犬戻し峡ほどではないが、なかなかきれいだ。
 水温は高く、積極的に水に浸かることができた。体力と突進力のある藤村は、トップを突き進む。
F5に泳いで取りつく藤村
 中小の滝をいくつか越え、開けた場所で休憩を取っていると、黒い服装の藤村に数匹のアブが、群がってきた。
 アブが黒色に反応することは聞いていたが、ここまで分かり易いものかと他人事のようにその様子を見ていると、堪りかねた藤村が白色のウィンドブレーカーを着た途端に、藤村に群がっていたアブが、今度は、赤い服装の自分に群がってきた。どうやらアブは、赤色も好むようだ。
F7黒滝(20m)を登る田村さん
 入渓から約1時間。いよいよ核心のF7黒滝(20m)が現れた。
 杉本さんがハーケンでランニング(支点)を取り、酒井さんがビレイをする。そして、石田さんが、全体に指示を出していく。岩質がもろかったため、ハーケン打ちも慎重を要していた。

 後続はトップロープで登り、続くF8(15m)も同様に越えて行った。

 最後のF10大滝(12m)は、右岸からランニング(支点)を取り、高巻いた。
 ほどなくして遡行は終了、左岸沿いの林道より下山した。
F8(15m)にて、ハーケンでランニングを取る杉本さん
 
 -後記-

 今回、沢登りとしては、初めてアルピナの方々とご一緒させていただき、装備、支点の取り方、確保の仕方など、大変勉強になり、とても充実した山行となった。ただ、感心して見ているだけでは、なかなか覚えない。
 今後は、リードや確保なども積極的にこなしていきたい。
 
( 文:松並 / 写真:松並、石田 )
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