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「久住山」市民ハイク
月 日   2010年5月30日
場 所   久住山
天 候   晴れ
リーダー   三浦 昇
参加者   市民49名、会員17名 総勢66名
行 程   宇部市交通局(6:00)=九州道=大分道九重IC=牧の戸登山口(10:00)〜
沓掛山手前広場(10:25~35) 〜扇ケ鼻分岐(11:40)〜久住別れ(昼食12:05~30)
〜久住山頂(13:03~20)〜扇ケ鼻(14:40~50)〜 瀬の本登山口着(16:30)=
瀬の本でトイレ休憩(17:05)帰路=交通局20:50着
 昨年秋、高速道路の事故渋滞で時間が無くなり、久住本峰を断念し扇ケ鼻から岩井川岳経由で瀬の本登山口へ下った。
 今回はそのリベンジ、市民49名、会員17名 総勢66名で、山行。
 ハイキングには最適な天候で、展望もよく、由布岳や阿蘇山が望め、適当な雲と風があり、休んでいると少し肌寒いくらいでした。
 ミヤマキリシマは沓掛山周辺で咲き始め程度でしたが、緑が美しく、イワカガミ、リンドウ、シャクナゲなどが楽しめました。
 天候にも恵まれ、予定通り全員完踏できました。
沓掛山のミヤマキリシマ
久住別れ
久住山頂
写真背景の説明 左から「中岳」最高点、奥の山「大船山」、中央「白口岳」、右のピーク「稲星山」
ミヤマキリシマ
 皆さん、お疲れ様でした。
( 文責、写真 加藤 )
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