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亀山クライミング
日時: 2008年6月7日 午前8時30分〜午後3時30分
 参加: 鹿野陽介、村上知之
ルート:1.南峰デュピタン(5.7) 2.スウィートテン(5.10b). 3.ビスケット(5.8) 4.南方見聞録(5.9)
 鹿野陽介君は期待の新人である。 やる気満々の自然大好き青年。
 人口壁では5.11が登れるが、自然壁の経験は少ない。
 最近、陶ヶ岳で何度か自然壁の基本練習をやったので、いよいよリードクライミングに挑戦することになった。

 陶ヶ岳よりもグレードの高い亀山を選んだのは、テラスや突起、緩斜面が少ないので、落下衝突の危険が少ないからである。
 手始めは「南峰デュピタン(5.7)」。亀山で最も簡単なルートのスラブ。
 しかし、雨上がりで壁が濡れていたため、まずは村上が登ってトップロープをセットした。
 鹿野はトップロープでスラブの感触を確かめた後、初めて自然壁をリードした。

 次は「スウィートテン(5.10b)」。
 今度は最初から鹿野がリードクライミング(オンサイト)に挑戦。
 下部のスラブは難なくこなし、中盤のバンドに至る。
 ここからのフェースのワンムーブが核心。フェースの左側壁に左足を回して微妙なスタンスに立ちこみ、遠くて頼りないホールドをつまんで体を引き上げるという動きである。
 左足の親指内側が僅かに掛かるスタンスに重心を移しきれるかどうか、がポイントである。
 鹿野はなかなかスタンスに立てない。40分ほど格闘していたが
核心部で長時間はりつく鹿野
 
 

 
 
ついにテンション。
 オンサイトならず。村上が登ってムーブを教え、トップロープをセットした。
 トップロープではなんとか核心を抜けたが、リードは次回の楽しみ、ということになった。

  最後に亀山の名ルート「ビスケット(5.8)」と「南方見聞録(5.9)」の連続2ピッチで締めくくることにした。
 村上リード、鹿野セカンドで高度感と展望を楽しんだ
「南方見聞」録終了点の鹿野
 予定していた陶ヶ岳往復ボッカ縦走は、村上の時間の都合で中止。
 次回は6月22日、陶ヶ岳整備登山の後、亀山まで縦走し、残された課題を片付け、新たな課題に挑戦することにした。
(村上 記) 
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