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2007韓日民間交流 韓国鯖街道を行く
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| ２００７年５月７日〜５月１２日 |
| 竹内邦夫、米澤鴻一、佐藤弘道(元会員)、万行馨(元会員)、池上嘉明(岳友) |
| この旅は「鎌倉―ソウル2328キロを歩く」講談社+α新書 著者 間宮武美氏が企画したものです。 |
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| 間宮氏がこの道を05年春に安東塩鯖会社の柳社長と歩き05年の秋には、日本の鯖街道(福井県小浜から京都出町柳)までを柳社長、小浜の田村長(魚屋)、山口から竹内、米澤等と歩き、そのときの約束で韓国の鯖街道を韓日の仲間で歩くことになりました。 日本から13名と韓国の沢山の友達、出発式、鼓笛隊の歓迎、踊りありの野宴、歓迎祝宴の連続で、2度とない感激でした。 |
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５月７日（月） |
関釜フェリー 出国 |
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| ５月８日（火） |
釜山 入国
金海市見学
夕方 日本チーム １３名
結団式 領事館訪問 |
総領事と |
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| ５月９日（水） |
慶州へ
通度寺、仏国寺見学後
釜山・慶州 |
慶州市国際親善交流協議会のメンバーと会食懇談 |
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| ５月１０日（木） |
盈徳(江口)から新村薬水
43.1ｋｍ鯖街道ウォーク |
江口での出発風景
安東塩鯖会社の趙広報担当と |
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| ５月１１日（金） |
新村薬水から臨東
26.6ｋｍ 鯖街道ウォーク |
歓迎会の後はこの踊りですよ |
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| ５月１２日（土） |
臨東から安東 23.1ｋｍ |
安東商工会議所での歓迎 鯖街道レセプション
安東塩鯖会社柳社長と日本のメンバー |
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翌朝からは山岳会らしく登山に行きました。 続報に期待してください。 |
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| （米澤 報告） |
